2019年10月28日

子供の発想力

昨日、長男の発達の検査に行きました。

昔から成長も動作ものんびりな彼。
3歳児健診で個別相談を申し込んだことをきっかけにちょうど1年前から近所の療育施設に週1で通わせていただいています。
その際の検査では全てグレー。
単に発達がのんびりなだけなのか、何かしらの特徴があるのか、よくわかりません。
今春から幼稚園に通いだし、週4日幼稚園、週1日療育施設というスケジュールになり、そのおかげかやることもしゃべる内容もかなり発達を感じるのですが、親としては常に心のどこかに不安は抱えています。

先月療育の先生に「そろそろ1度検査してみようか」と促され、昨日息子と夫と3人で療育施設へ。
そこで新版K式発達検査を受けました。

先生の作った積み木の形と同じものが作れるか、様々な図形が描いてある絵の中から先生が出したカードと同じ形の絵を見つけられるか、絵の中の子供の人数は何人か、など、クイズのような項目を一つずつこなしました。
その中に「描いてある絵の名称を答える」という検査があり、先生が出す絵を見て「イチゴ」「あり」「靴」などと答えていくのですが、スラスラ答えていく息子に先生が「ちょっと難しいのを出してみるね」とミミズクの絵を出しました。

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(※これはイメージですが、この写真を白黒の絵にしたものが出されたカードに近いです)

カードをじっと見る息子ですが、さすがにパッと答えることはできずに考え込んでいる。
「これは難しいだろうな…。言えてフクロウかな…」と私は思っていました。
先生がもう一度「これわかるかな?」と問うと息子が一言。








「トトロ」








…一瞬その場が「え??」という雰囲気になったのですが、すぐに大爆笑に!!
先生も絵をじっと見て「確かにトトロに見えるね」と呟いていらっしゃいました。(笑)

大人はこれはミミズクだと思い込んでいるけど、子供にはトトロに見えるんだね。
子供の発想の柔軟さに久々に驚かされました。

検査を全て終え結果はほぼ年相応のようです。もちろん苦手分野もあるのでそこは幼稚園、療育、家庭で連携してサポートをして、徐々に自分でできるようにしていこうということになりました。
前々から幼稚園と療育施設が密に連絡を取り合ってくれているため、どちらも息子のことをよくわかってくれていて本当に有難い。


帰ってから自分の親や娘たちに息子の「トトロ」の話をしたら、みんなおなかがよじれるほどに笑っていました。

息子が大人になっても語り継がれるエピソードの一つとなりそうです。




posted by サン at 12:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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